すわほうじん132号

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税務署だより税務署だより税務署だより税務署窓口へ税務関係書類を提出される際の「提出票」作成のお願い施策の概要施策の開始時期総合窓口での流れ　平成29年1月以降、納税者の方が税務署の総合窓口（管理運営部門の窓口）で申告書・届出書等の税務関係書類を提出される際には、以下のとおり「提出票」を記載・提出していただくこととしましたので、御協力の程お願いいたします。　平成29年1月から、税務署に多くのマイナンバー記載書類が提出されることとなり、税務行政において社会保障・税番号制度が本格化しております。　これを契機に、重要な個人情報を取り扱う行政機関として、提出された書類を従来にも増して厳格に管理する必要があることから、納税者（税理士）の方が税務署の総合窓口（管理運営部門の窓口）で申告書・届出書等の税務関係書類を提出される際には、併せて「提出票」の記載・提出をお願いすることとしたものです。　諏訪税務署における本施策は、平成29年2月1日から実施しております。① 税務署の総合窓口（管理運営部門の窓口）で税務関係書類を提出される際、「提出票」を作成し、提出書類に併せて提出してください。 　※ 「提出票」は、税務署の総合窓口（管理運営部門の窓口）でお渡しします。② 受付担当者が、提出書類の概要を「提出票」に記録するとともに、提出書類の収受手続を行います。※当該施策の実施により、税務署の総合窓口（管理運営部門の窓口）における収受手続きについて、　従来よりお時間がかかりますが、納税者の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。※申告書・届出書等の税務関係書類は、郵送又は安心・便利・確実なe-Taxによる提出を是非ご利用ください。6すわほうじん　第132号　（第三種郵便物認可）　平成29年5月1日発行